20 12月 「夢食べて生きる」 私は、夢を食べて生きている。 夢が箪笥の肥やしになり、幻で終わらせてはおもしろくない。 人生最高の贅沢な生活にするために、隣人と共有できる夢がいい。 ただし、夢を食べ過ぎて互いに下痢しないように要注意だよ。 私の生命線ともいえる夢。だから、夢遊ぶ人間にはなりたくない。夢は実現するものである。